高遠拓児「清代秋審制度と蒙古人犯――秋審招冊の関連事案を中心として――」中央大学東洋史学研究室(編)『池田雄一教授 古希記念アジア史論叢』 白東史学会、2008年3月、pp.385-407
はじめに
一 モンゴル人倫本が民人李受章を扎傷して殺害した一件 ― 乾隆五十(1785)年の「秋審招冊」から
二 瑪哈第瓦が趙太を殴傷し殺害した一件 ― 道光十(1830)年の「秋審招冊」から
三 曼済が洛布桑哈爾察噶を傷つけて殺害した一件 ― 光緒末年の「秋審招冊」から
四 薩木丹が布彦図を鎗傷し殺害した一件 ― 光緒三十四(1908)年の「秋審招冊」から
結びにかえて


