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歴史研究の日々のよしなしごとについて

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沖縄での家譜調査

2月17日から24日まで、沖縄に資料調査に行ってきた。
主な目的は、那覇市歴史博物館の家譜資料の閲覧・調査である。

那覇市歴史博物館の入り口

今回は、あまりにも家譜資料に集中しすぎたおかげで、ここ以外にはほとんど行くことができず、撮影した写真も、携帯で撮ったこの一枚のみ。
もっとも、御無沙汰していた方やこれまでお目にかかる機会の無かった方々にお会いすることもできて、調査と合わせれば実に充実した沖縄行きだったと言ってよいとは思う。
今回は那覇市歴史博物館が所蔵している家譜資料の中の、久米村にかかわる家譜資料のうち、『那覇市史』で刊行されていないものを中心に見せてもらってきた。
分量としては決して多くはないが、興味深い内容があちこちに見受けられ、沖縄滞在期間のほとんどをつぎ込んだにもかかわらず、作業を途中で切り上げざるを得なかった。

とはいえ、休館日の木曜日を除いて、最大限閲覧の便宜を図ってくださった那覇市歴史博物館のスタッフの方々のおかげで随分多くの収穫があった。
改めて、心より御礼を申し上げたい。

なお、琉球家譜について知るには、渡辺美季HP琉球家譜目録データベースが簡便であるが、近日中にリニューアルの予定と聞いており、また近刊本にも興味深い論考が収録されているので、詳しくは後日改めてということで。

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

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2010-11-08 Mon 17:03 | | [ 編集 ]

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