【追記】本エントリ公開直後、にんぷろサイトを覗いてみると早速掲載されていました。恐らく当方の掲載よりは早いです。とはいえ、本エントリ末尾に書いたことはやはり必要だと思いますので、改めて関係する方々に御一読をお願いする次第です。
特定領域研究「海域比較研究---インド洋海域世界と地中海海域世界における地域間
交流の諸相」(寧波プロジェクト)、笹川科学研究助成「陶磁器に見るモンゴル帝国時
代インド洋海域世界の経済交流および文化交流の研究」共催ワークショップ
「中国陶瓷貿易から見たインド洋海域とアジア海域の連関性」
The linkage pattern between Maritime Asia and the Indian Ocean world
from the perspective of Chinese ceramic trade
日時:2月17日(日)13:00〜17:30
場所:東京大学 本郷キャンパス 法文1号館1階115教室
13:00-13:10 四日市康博(九州大学)
趣旨説明:
13:10-13:40 森達也(愛知県陶磁資料館)
「イランArdabil伝世およびペルシャ湾北岸部港湾遺跡出土の中国陶瓷」
13:40-14:10 四日市康博(九州大学)
「モンゴル時代の中国・イラン間におけるKish商人の貿易活動」
14:10-14:25 質疑応答
14:25-14:55 阿部克彦(神奈川大学)
「Ardabil出土の陶瓷器にみる中国・イスラーム文化交流」
14:55-15:25 鈴木英明(東京大学大学院博士課程)
「港湾から見たインド洋海域世界---フィールドワークの立場から」
15:25-15:55 森達也(愛知県陶磁資料館)
「アジア海域の陶瓷器貿易にみる江南文化の伝播」
15:55-16:10 質疑応答
16:10-16:25 休憩
16:25-16:45 佐々木達夫(金沢大学)
コメント:「インド洋海域の陶瓷器貿易」
16:45-17:30 全体討論
※趣旨説明については、本家サイトの掲載内容を御確認ください。
というのは、その研究会がオープンなものなのかクローズドなものなのか、あるいは特定の人間にだけ開かれているセミクローズドなものなのか、区別がつかないことが間々あるからである。
一番わかりやすいのがその学会・研究会等のウェブサイトに案内が掲載されているケースで、これは既に不特定多数に公開されているわけであるから、基本的に掲載に問題はない。
その学会・研究会のウェブサイトに載っていない、あるいはウェブサイト自体を持っていないという場合でも、別のサイトあるいはブログ・掲示板等に掲載されている場合はひとまずOKと判断している(別途メールにて案内を頂戴しているにもかかわらず、本ブログの研究会案内に琉球史Cafeの「後追い」が多いのはそのためである)。
今回のようににんぷろのワークショップであれば、基本的にクローズドではあり得ないと独自に判断して、予め掲載するということもある。
ただし、主催者側の都合や趣旨・テーマ等によっては、クローズドとまでは行かなくても、あまりネット上の不特定多数に対して発信して欲しくないというケースはあり得る。
また、連絡先の担当者名・住所・電話番号・メールアドレス等の情報についても、ネット上に公開するのは好ましくないということもあるだろう(特にメールアドレスについては深刻な問題であり、これについては後日改めて考えてみたい)。
一方で、ただでさえ類似の研究会・シンポジウム等が乱立し、それぞれの集客能力が(そのイベント自体の魅力や価値とは無関係に)低下する昨今、こういった情報はできる限り公開して、可能な限り発信する必要があるとも思う。
できることならば、この手の情報を、特にメールなどでお知らせいただく際には、オープンな場で発信してもかまわないかどうか、連絡先情報はどこまで公開してかまわないか、明記していただけるとありがたい。
もちろん、主催者自身が自らウェブサイトを持ち、いち早く情報発信していただくのが一番なのではあるが。


