省省流転

歴史研究の日々のよしなしごとについて

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第38回伊波普猷賞

もう旧年中のことになってしまいましたが、拙著『琉球王国海上交渉史研究』(榕樹書林,2010年)が第38回伊波普猷賞の受賞作に選ばれたそうです。

伊波普猷賞に3著作 贈呈式は2月1日(沖縄タイムスウェブサイト)

「沖縄研究の父」と言われる伊波普猷の名を冠したこの賞に、果たして拙著がふさわしいかどうか、正直言ってよくわかりません。
また、何人かの方からお祝いの言葉をいただきましたが、当人からしてまだまるで実感のわかない話のため、何とも気の乗らない反応しかできず、申し訳なく思っております。

ただ、沖縄研究の中でもとりわけ歴史学や考古学の分野では、私がこの分野に足を踏み入れてからの15年前後でガラリとその様相が変わってしまったことは確かです。
その変化の中で育ってきた新しい研究の潮流に対して一定の評価を示そうということであれば、今回の受賞作選定にも納得が行くのかも知れません。

今後自分が研究者としてどのような道を目指すべきかということも含め、いろいろと考え直す機会にできればと思っています。

テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

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