しばらく出張続きだったため更新が滞っていたが(そうでなくても滞っているが)、ぼちぼち再開。
まずは8月1日〜5日の島根出張から、
明清史夏合宿2008in島根と石見銀山巡検から。

合宿自体のプログラム等については
こちらを見ていただくとして、今回で22回目だったんですね。
毎回参加している割には、全然知らんかった(笑)。
にんぷろ・明清史夏合宿共催国際シンポジウム「“銀の世紀”の中国と東アジア」も盛況でしたが、惜しむらくは質疑・議論の時間が少なかったこと。
こう書くと、「おまえがいらん質問たくさん出すからだ!」と言われそうだが、あれがなくても時間はやはり足りなかったと思う。
まあ、今回はこれに限らず、ちょっと日程に余裕がなかったですね。

3日の石見銀山巡検では、人数限定の大久保間歩ツアーに参加。
登り口までは、バスで送迎していただく。

間歩の入り口脇にある小屋で、ヘルメット・長靴・懐中電灯できっちり装備してから入る。
入り口は低い鉄骨に注意。
ええ、ヘルメットがあって、本当に助かりましたとも。

内部は非常に涼しく(というか少し寒いくらい)、ツアーへの参加には長袖・上着が必須条件になっている。
また内部は暗いので、あまりいい写真は撮れない。
あとは御自分の目で御覧あれ。

大久保間歩から、さらに登る一行の風景。
ただし、実は下り道の方が滑りやすく、要注意であろう。

かつての大森代官所の敷地内に設けられた資料館。
図録も販売しているが、目につきにくい位置に置いてあるため、気づかなかった人もいたらしい。

資料館の北隣にある大森町の氏神社、城上神社。
拝殿の天井には「鳴き龍」と呼ばれる龍の絵が描かれている。

大森町の有力商家であった熊谷家の住宅。
現在は重要文化財に指定されており、内部は一般公開されている。
【追記】大久保間歩については、
雑記@史華堂さんのところで詳しい解説がされているので、そちらを参照されたい。
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