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歴史研究の日々のよしなしごとについて

南さつま市坊津歴史資料センター輝津館(編)『黒潮の食文化―南薩摩“黒潮の恵みと海を渡った食・器”―』

南さつま市坊津歴史資料センター輝津館(編)『黒潮の食文化―南薩摩“黒潮の恵みと海を渡った食・器”―』(輝津館企画展(「海と船の企画展」)図録)、編者刊、2007年10月
 ごあいさつ・目次
 第1章 黒潮の恵み“海を食べる”
  Column 1 江戸時代における南薩摩の「海の幸」―『三国名勝圖繪』等にみる南薩摩の海産物―(橋口 亘)
 第2章 海を渡った食と器
  Column 2 船乗りたちのごちそう―東シナ海を渡った水―(藤田明良)
  Column 3 鰹がつないだネットワーク―江戸時代の琉球と薩南地方―(渡辺美季)
 第3章 南薩摩「黒潮の食文化」の未来と無限の可能性
  Column 4 南薩摩における製塩業と環境保全(上東克彦)
 主要参考文献・謝辞等
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渡辺美季「漂流・漂着と近世琉球」

渡辺美季「漂流・漂着と近世琉球」(財)沖縄県文化振興会公文書館管理部 史料編集室(編)『沖縄県史 各論編4 近世』第5部第4章、沖縄県教育委員会、2005年3月
 はじめに
 第一節 琉球船の中国漂着
  一 漂着船の発見と尋問
  二 漂着地における処置
  三 福州における処置
 第二節 朝鮮人・中国人の琉球漂着
  一 地方(じかた)における処置
  二 泊村における処置
  三 漂着船の直接帰国
 おわりに

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渡辺美季「毛維基の生涯―「山北今帰仁監守来歴碑記」の文字を書いた人物―」

渡辺美季「毛維基の生涯―「山北今帰仁監守来歴碑記」の文字を書いた人物―」『今帰仁グスク』創刊号、(今帰仁グスクを学ぶ会、)2007年7月
 はじめに
 毛維基の生い立ち
 能書家として活躍
 楽師官として江戸に
 冊封使の来琉に備え蔡温に文法を学ぶ
 北京都通事の代役を果たす
 清朝皇帝の天顔を拝す
 毛姓初の久米村総役に
 国王の世子(世継)の行幸を賜る
 地頭職を転授される
 退職と逝去
 おわりに

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渡辺美季「琉球人か倭人か―16世紀末から17世紀初の中国東南沿海における「琉球人」像―」

渡辺美季「琉球人か倭人か―16世紀末から17世紀初の中国東南沿海における「琉球人」像―」『史学雑誌』第116編第10号、2007年10月
 はじめに
 第一章 五つの「誤認」事例
  一 事例A―失麻哈児事件―
   (一)「倭人」としての判断
   (二)「琉球人」への転換
  二 事例B―哈那事件―
   (一)「倭人」としての判断
   (二)「琉球人」への転換
  三 事例C―金仕歴事件―
  四 事例D―熊普達事件―
   (一)帰属の決定―倭人・琉球人・中国人―
   (二)「琉球人」への転換
  五 事例E―釐失由弗多事件―
   (一)「倭人」としての判断
   (二)「琉球人」への転換
 第二章 「琉球人」か「倭人」か―判断するということ―
  一 「倭人」とは何か
  二 「琉球人」とは何か
  三 「琉球人」か「倭人」か
 第三章 「琉球人」か「倭人」か―判断される人々―
  一 夷人の帰属―重層性と多様性―
  二 夷人の公と私―もう一つの境界―
  三 判断者と非判断者のあいだ
  四 夷人の供述変更
 おわりに

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前田舟子「清代の琉球官生と北京国子監」

前田舟子「清代の琉球官生と北京国子監」『琉球アジア社会文化研究』第10号、琉球アジア社会文化研究会、2007年10月
 はじめに
 一、清代の北京国子監
  1.北京国子監の様相
  2.国子監生の学習状況
 二、北京国子監における琉球官生の学習生活の様子
  1.清代の琉球官生
  2.琉球学館の様相
  3.琉球官生の学習状況
 おわりに

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第11回琉中歴史関係国際学術会議

先のエントリで琉中学会について触れたので、一応詳しい案内も載せておく。
時間が無いので、ひとまず琉球史Cafeからコピペしただけ。
もっとも開催は明日…じゃなくてもう今日と明日だから、案内というより備忘録というのが正しいだろうが。


第11回琉中歴史関係国際学術会議のご案内
二年に一度、中国・台湾・日本で輪番で開催される琉中歴史関係国際学術会議が、今年は那覇で行われます。詳細は以下の通りです。

開催日:2007年11月23日(金)~24日(土)、2日間
会場:琉球大学50周年記念館(千原キャンパス、西原口入り左側)

11月23日(金)

開会式 10:00~10:30

陳碩                   (報告1 10:30~11:10)
清代琉球進貢使節の北京における館舎の変遷について(日文)
上里隆史、渡辺美季             (報告2 11:10~12:00)
上里「毛国鼎の琉球渡来とその歴史的意義」(日文) 11:10~11・35
渡辺「垣花親方の夢―久米村士族という生き方―」(日文) 11:35~12:00

昼 食 12:00~13:00

瀬戸口律子                 (報告3 13:00~13:40)
18世紀琉球的漢語教学―以『琉球官話課本』為中心(中文)
郭丹                    (報告4 13:40~14:20)
論琉球中山詩的漢詩伝統(中文)
林慶勲                   (報告5 14:20~15:00)
 『琉球土語』的対音探討(中文)

休 憩 15:00~15:20

劉序楓                   (報告6 15:20~16:00)
 清末的中日琉関係―以漂流民的遣返問題為中心(中文)
王耀華                   (報告7 16:00~16:40)
琉球路次楽六曲の旋律源流考(日文)

歓迎交流会(於会場) 17:00~19:00)

11月24日(土)

安里進                   (報告8 10:00~10:40)
英祖王陵浦添ようどれの造営と改修の年代(日文)
朱徳蘭                   (報告9 10:40~11:20)
基隆社寮島の沖縄漁民部落(中文)
鄒愛連                   (報告10 11:20~12:00)
専題档案彙編内容簡述(中文)

閉会式 12:00~12:15


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