FC2ブログ

省省流転

歴史研究の日々のよしなしごとについて

関西大学ICIS主催国際シンポ「船の文化からみた東アジア諸国の位相」

関西大学文化交渉学教育研究拠点主催国際シンポジウム
「船の文化からみた東アジア諸国の位相
  ―近世期の琉球を中心とした地域間比較を通じて―」


日程:2010年10月16日(土)・17日(日)
会場:琉球大学千原キャンパス・教育学部棟104室

《プログラム》
10月16日(土)

9:30 受付
10:00-10:10 開会の辞/趣旨説明

基調講演  10:10-10:55
松浦 章(関西大学ICIS/関西大学東西学術研究所所長)
 中国帆船による東アジア海域交流

第1部 島嶼国家琉球の船の文化  11:00-14:10

1.豊見山 和行(琉球大学教育学部)
 船と琉球史―近世の琉球船をめぐる諸相―(11:00-11:40)
2.深澤 秋人(沖縄国際大学等非常勤講師)
 乗組員からみた琉中日交流史―護送船・飛船の例を中心に―(11:40-12:20)
〈昼休み 12:20-13:30〉
3.板井 英伸(沖縄大学地域研究所)
 フィールドから見えるもの 近世の船の消滅・変化・継承とその動態(13:30-14:10)

第2部 東アジア諸国の船の文化  14:25-18:00

1.チャン・ドゥック・アイン・ソン(ベトナム・ダナン社会経済発展研究所)
 阮朝期ベトナムの造船業、船筏の種類、そして船舶管理政策について(14:25-15:40)
  ※ベトナム語通訳あり
2.イ・チョルハン(韓国・国立海洋文化財研究所)
 朝鮮王朝後期における船の文化(15:40-16:55)
  ※韓国語通訳あり
3.小嶋 良一(関西設計(株))
 近世期における日本の船の地域的特徴(16:55-17:35)


10月17日(日)

第3部 コメント・総合討論  9:10-12:00

1.安達 裕之(東京大学大学院総合文化研究科)
 船舶史の視点からのコメント(9:10-9:35)
2.上江洲 均(久米島自然文化センター名誉館長/名桜大学名誉教授)
 琉球・沖縄の視点からのコメント(9:35-10:00)
3.上田 信(立教大学文学部)
 近世東ユーラシア史の視点からのコメント(10:00-10:25)

総合討論(10:35-11:55)

11:55 閉会の辞

※当日は、Ustreamによるインターネット配信も予定しております。弊拠点サイトに以下の専用ページを設けましたので、ご利用ください。
http://www.icis.kansai-u.ac.jp/live/

※また、Twitterの公式アカウントも設定いたしましたので、フォローしていただけますと幸いです。
http://twitter.jp/icisku

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

学会・研究会 | コメント:0 | トラックバック:0 |

復旦大学・にんぷろ主催国際学術研討会「世界史の中の東アジア海域」

復旦大学文史研究院新着情報ページより転載。
日本語訳は管理人による試訳であり、にんぷろウェブサイト等で正式な翻訳が掲載されるまでの暫定的なものである。


世界史の中の東アジア海域
1250-1350・1500-1600・1700-1800
国際学術討論会



日期: 2009年6月18-19日
会場: 光華楼西主楼 2801会議室

主催:東京大学東洋文化研究所/復旦大学文史研究院/日本文部科学省特定領域研究「東アジア海域交流と日本伝統文化の形成」(代表:東京大学・小島毅准教授)

 東アジア海域の各々の民族・国家・文化は、1250-1350年・1500-1600年・1700-1800年の三つの“百年間”において、どのように交流し、衝突し、連動していたのだろうか?相互における観察と想像にはどのような変化があったのだろうか?何ゆえに東シナ海はその歴史において、ある時は“ひらかれ”、ある時は“せめぎあい”、ある時は逆に静穏であったのだろうか?今回の“世界史の中の東アジア海域”国際学術討論会は、まさにこの東アジア文化交流史を振り返り、検討するものである。


参加学者名簿:

艾爾曼 Benjamin A. Elman(プリンストン大学東アジア学科)
羽田正 (東京大学東洋文化研究所)
葛兆光 (復旦大学文史研究院)
岡元司 (広島大学文学部)
吉尾寛 (高知大学文学部)
杜春媚 (プリンストン大学)
向正樹 (大阪大学)
陳 波 (南京大学歴史系)
中島楽章 (九州大学大学院人文科学研究院)
朱莉麗 (復旦大学文史研究院)
藤田明良 (天理大学国際文化学部)
張 翔 (復旦大学歴史系)
王振忠 (復旦大学歴史地理研究所)
徐静波 (復旦大学日本研究中心)
岩井茂樹 (京都大学人文科学研究所)


会議議程

6月18日 午前

9:30―9:40
歓迎の辞 葛兆光 Ge Zhaoguang(復旦大学文史研究院院長)

総説:9:40―10:30(各報告 15分間)

司会: 艾爾曼 Benjamin. A. Elman(プリンストン大学)
報告者:
1、羽田正 HANEDA Masashi(東京大学東洋文化研究所)(訳:徐静波 Xu Jingbo)
 「東アジア海域世界研究の方法と意義」

2、葛兆光 Ge Zhaoguang(復旦大学文史研究院)
 「西域と東海」

総合討論(20分間)

第1セッション:10:50―12:10(各報告 20分間)

司会: 張翔 Zhang Xiang(復旦大学)
報告者:
1、岡元司 OKA Motoshi(広島大学文学部)、吉尾寛 YOSHIO Hiroshi (高知大学文学部)
 「東アジア海域世界の環境」

2、杜春媚 Du Chunmei(プリンストン大学)
 「南海と東海」

総合討論(20分間)


6月18日 午後

第2セッション:13:30―15:10(各報告 20分間)

司会: 羽田正 HANEDA Masashi(東京大学)
報告者:
1、向正樹 MUKAI Masaki(大阪大学)(訳:徐静波 Xu Jingbo)
 「ひらかれた海」

2、陳波 Chen Bo(南京大学歴史系)
 「被虜人・漂流人と明代の海防軍――朝鮮史料〈事大文軌〉を中心に」

3、中島楽章 NAKAJIMA Gakusho(九州大学大学院人文科学研究院)
 「せめぎあう海」

4、朱莉麗 Zhu Lili(復旦大学文史研究院)
 「混乱する海域と錯綜する日本像――倭寇の乱の時期の明代士人の日本に対する研究》

総合討論(20分間)

第3セッション:15:30―17:10(各報告 20分間)

司会: 葛兆光 Ge Zhaoguang(復旦大学)
報告者:
1、藤田明良 FUJITA Akiyoshi(天理大学国際文化学部)(訳:張翔 Zhang Xiang)
 「すみわける海」

2、張翔 Zhang Xiang(復旦大学歴史系)
 「交錯する文化圈と隔離する政体」

3、王振忠 Wang Zhenzhong(復旦大学歴史地理研究所)
 「十八世紀東アジア海域における国際交流の中の風俗記録」

4、徐静波 Xu Jingbo(復旦大学日本研究中心)
 「大航海時代以後の日本における外界と自己に対する認識の変化――同時期の中国との比較と共に」

総合討論(20分間)


6月19日 午前

9:00―10:35

1、円卓会議:(自由討論 80分間)
司会: 王振忠 Wang Zhenzhong /岩井茂樹 IWAI Shigeki

2、閉幕の辞:(合計15分間)
艾爾曼 Benjamin A. Elman
羽田正 HANEDA Masashi
葛兆光 Ge Zhaoguang


テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

学会・研究会 | コメント:0 | トラックバック:1 |

関西大学ICIS・第1回次世代国際学術フォーラム

関西大学・文化交渉学教育研究拠点(通称ICIS)にて、第1回「次世代国際学術フォーラム」が2008年12月13日(土)、14日(日)に開催されます。

ポスター(日本語)のPDFファイルへのリンク

続きを読む

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

学会・研究会 | コメント:0 | トラックバック:0 |

海域アジア史研究会・2008年11月例会

海域アジア史研究会 11月例会


日時:11月29日(土) 13時30分~17時30分頃
場所:大阪大学豊中キャンパス 文法経講義棟 11番講義室
  *大阪大学へのアクセス (http://www.osaka-u.ac.jp/jp/accessmap.html)
    豊中キャンパスの地図 (http://www.osaka-u.ac.jp/jp/annai/about/map/toyonaka.html

〈報告者・報告タイトル (50音順、敬称略)〉
中村翼 (大阪大学文学研究科博士前期過程)
 「日宋貿易の展開と鎌倉幕府法」
新見まどか (大阪大学文学部四回生)
 「(仮)唐における新羅商人の活動 -9世紀の山東半島を中心に-」 

  研究会後には懇親会を予定しております。また、資料代として200円ご用意下さい。


なお、連絡先等、詳細については海域アジア史研究会のウェブサイト参照のこと。

テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

学会・研究会 | コメント:0 | トラックバック:0 |

海域アジア史研究会・2008年10月例会

海域アジア史研究会のウェブサイトより。

海域アジア史研究会 10月例会

日時:10月25日(土) 14時45分~17時30分頃

場所:大阪大学豊中キャンパス 文法経講義棟 12番講義室

*大阪大学へのアクセス (http://www.osaka-u.ac.jp/jp/accessmap.html)
 豊中キャンパスの地図 (http://www.osaka-u.ac.jp/jp/annai/about/map/toyonaka.html

報告者・報告タイトル (50音順、敬称略)

赤木美智 (大阪大学文学研究科博士後期課程)
 「黄檗画僧 河村若芝の研究ー芦葉達磨図を中心にー」

森實久美子 (大阪大学文学研究科博士後期課程)
 「華厳海会諸聖衆曼荼羅(京都・高山寺蔵)についての一試論」


テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

学会・研究会 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<前のページ| ホーム |次のページ>>